高血圧予防

杜仲茶に含まれる成分「ゲニポシド酸」の高血圧に対するメカニズムとは。

杜仲茶に含まれる「ゲニポシド酸」の高血圧に対する効能

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸は、おもに身体の中の副交感神経に作用すると言われています。

この神経は身体の末端の動脈とつながっていて、筋肉の緊張をとき、ゆるめる効果を持っています。

筋肉の緊張がなくなれば、血管は広がって血行がよくなります。このメカニズムが結果的に高血圧の予防につながるです。

このメカニズムは現在はラットを使った実験などで科学的に証明されているようです。人間でも同様の効果が期待できると言えるでしょう。

ゲニポシド酸は血圧にも作用してくれます。

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中国では血圧を整える薬として珍重

中国では高血圧症だけでなく、動脈硬化症の患者に杜仲を投与することが多くあります。これは、杜仲が血液の中の脂肪を減らす働きがあると言われているためです。

実際に調べてみたところ、中国薬理院には、「血圧が降下した」、「高血圧に伴う不快な症状、めまい、頭痛、耳鳴りや不眠なども改善」などの報告が多数届いているようです。

さらに、女性に多い低血圧症の場合にも「血圧を正常値に引き上げるため」に杜仲を投与することがあるようです。

日本では、高血圧になると日常生活の改善とともに、降圧剤を飲むようになります。降圧剤はよく効きますが、人によっては胃が荒れたり慣れるまでにくらくらしたりすることもあるようです。

できるだけ薬に頼らない生活をするためにも、家族に高血圧の人がいる方は、今から積極的に杜仲茶を飲んでおくことをおすすめします。