鎮静作用

腰痛や生理痛、リューマチなどの痛みに杜仲茶が効く仕組みを紹介します。

杜仲茶に含まれる「ゲニポシド酸」の効能で痛みを沈静化

腰痛や関節痛、生理痛などの痛みにも杜仲は効果的だといわれています。

腰痛などの痛みの原因の一つは、血の流れが悪くなって滞ること、つまり「うっ血」状態によって起こります。女性の不快な症状である生理痛もまた、腹部周りの血の流れが停滞することによってより痛みが悪化することは知られています。

血管を拡張し、血行を良くすることで、嫌な痛みの原因である患部の「うっ血」状態を解消します。

この鎮静作用に効果を発揮するのが、高血圧と同じ「ゲニポシド酸」です。これらのメカニズムと同様に、リューマチの痛みや神経痛、そして筋肉痛や肩こり、または肩こりから来る頭痛の沈静作用としても杜仲茶の効果が期待できます。

また、抗酸化成分「リグナン化合物」も多く含まれています。この成分は、身体の老化を遅らせ、体内がさび付くのを防いでくれます。そのため血管が若々しく弾力のある状態を保つことができます。 

そのため、速やかかつ副作用がなく痛みを鎮静化させることができるのです。

杜仲の鎮静作用は女性にも嬉しい効能なんです。

≪杜仲茶6商品を比較してみました≫

中国では重大な病気の鎮痛剤にも

お隣の中国では、杜仲を「高血圧に効果があるだけでなく、鎮痛剤としても投与できる」と認定しています。

なんと、中国ではガンなど重篤な病気の副作用である「強く苦しい痛み」の対処方法として、杜仲や霊芝を大量に取り入れ、痛みをやわらげることもあるそうです。

強い痛みにも大きな効果を発揮するとされる杜仲。鎮静作用としての活用方法は、杜仲の歴史が深い中国に学ぶこともできそうです。